正確な診断と安全な治療のために

最新歯科用CTとコンピューターガイドによる正確な手術

当院では最新歯科用CTを完備しております

ドイツKaVo社製Pan-eXam-Plus

当院では、より安心で安全なインプラント治療と一般歯科診療を行うため、最新の歯科用CTを導入しています。CTは従来のレントゲン撮影と比較して歯や骨、神経や血管を立体的に見ることができ、正確な診断はもちろんのこと、インプラント治療におけるハイレベルなプラニングやどうしても治らなかった歯周病の正確な診断、リスクが高い骨の中深くの親知らずの診断や治療が可能になります。

メリット
  • 神経や血管の位置を正確に把握することで、安全にインプラント治療を行える
  • インプラントにおける診断から計画までが即日に行える
  • 従来のレントゲンでは見えなかった部分を精査することができ、ハイレベルは治療が可能
  • 被ばく量は医科用CTの8分の1程度、撮影自体も安心

歯科用CTによる3次元画像

正確な診断と安全な治療が可能に

上顎洞までの距離がわかるCT画像
上顎洞までの距離を測定

従来のレントゲン撮影では平面的(2次元)な画像しか得られませんが、CTでは立体的(3次元)な画像が 得られるため、より精度の高い診断が行え、安全・確実な治療が可能に。
同時に治療のリスクも大幅に下げることができます。

 

上あごのインプラント治療であれば、上顎洞(上あごを占める鼻から続く空洞)までの距離を正確に把握することが重要になります。もし上顎洞にインプラントが突き抜けてしまうと、上顎洞炎(蓄膿症)を発症したり、最悪の場合は上顎洞を開けて摘出手術を行ったりしなければなりません。  

 

また、もしインプラントができない程に上顎洞までの距離がない場合には、「サイナスリフト」や「ソケットリフト」と呼ばれる上顎洞の中に骨を作る手術が必要になりますが、その計画立案にもCTが大変役に立ちます。

神経までの距離がわかるCT画像
神経までの距離を測定

さらに、下あごのインプラント治療に関しては、骨の中を通る大きな神経と血管(下顎管)の位置を正確に把握し、絶対に傷付けないようにしなければなりません。傷付けてしまった場合には麻痺症状が残ったり、大出血や場合によっては深刻な医療事故になったりしてしまいます。

 

最近のメディアではインプラント治療に関する事故や ネガティブな報道が多く、大変心が痛みます。 しかし、CTによる正確な診断があれば、 インプラント治療は安全で素晴らしい治療法なのです。

コンピューターシミュレーションによる正確な手術(Simplant シンプラント)

CTの撮影の後、どう手術を進めるかが大切。そこで役に立つのがシンプラント(Simplant)です。シンプラントでは、手術前にオペのシミュレーションをコンピューター上で行い、そのデータに基づき「サージガイド」と呼ばれる手術用の装置を作製します。サージガイドは手術に使用するドリルなどが接続される入れ歯のような形をした装置で、患者様ごとに作製します。サージガイドをお口の中にはめた後にドリルを接続し動かすと、事前にシミュレーションした通りにオペが進んでいく画期的なシステムです。

これにより「高度な手術が確実に行える」「オペ時間の大幅な短縮」「歯ぐきを切らないで手術ができる」など多くのメリットが生まれます。歯ぐきを開かず短時間に手術を行うことができるため、手術による侵襲が大幅に低くなり、高齢者や体力に自信がない方、手術に不安がある方にも安心です。当院ではCTに加えてシンプラントも完備しておりますので、高度な手術も安心・安全、短時間に受けていただくことが可能です。

メリット
  • 事前のシミュレーション通りにオペが行えるので安全性が非常に高い
  • 高度な手術(All-on-4など)も高い精度で行うことができる
  • 歯ぐきを開くことなく手術が可能で体に優しい(骨を作る手術を同時に行う場合は不可)
  • 手術時間の大幅な短縮

シンプラントによるサージガイドシンプラントによるサージガイド
(入れ歯と同じようにお口の中にピッタリはまります。穴が開いている部分にドリルなどの機械が接続されます)

左下奥歯インプラントのシミュレーション
左下奥歯インプラントのシミュレーション

All-on-4のシミュレーション
All-on-4のシミュレーション

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